潜在意識のコアまで即効ヒーリングするHolistic Healingの利用法

HSPヒーリング

はじめに ~トラウマケア以外の様々な使い道~

マインドフルネス、瞑想法、催眠療法・・。
これまでのセラピーで、
達成不可能であった根深い潜在意識のコアに眠る
自然治癒力発動可能な
Holistic Healing(ホリスティックヒーリング)

従来うつで、治らないとされるメランコリー親和うつ病も、
極短期で副作用もなく解消できる
優れた効果を発揮しますが、
トラウマのケアだけでなく、
その他様々な面で応用利用できます。

トラウマケアヒーリングとしてだけでなく、
健康療法としてもご利用頂けますが、その実用例を紹介します。

向精神薬、マインドフルネス、瞑想のはるか上をいくヒーリング力

悩み、ネガティブな気分を瞬時に無意識から変える
大うつ病克服経験から考案した
冥想・催眠技術を利用した自然治癒力発動型ヒーリング。
精神医療・心理療法を凌駕する大うつ病、パニック障害速攻解決技術

おすすめHSPタイプ(IPタイプ)

1位30% ISFP
2位15% ISFJ
3位15% INFP
大うつ病、不安障害になりやすいMBTIタイプ
  Janowsky,Hong & Morter,1998による研究報告
(%は大うつ病に対する比率)

Holistic Healingを有効利用しよう!

不安・憂鬱感・緊張感を軽減

嫌なイベントの前の自信づけに。

人間、生きていく上では、悩みがつきまといネガティブな感情は必ず経験します。
不安・憂鬱感・緊張感が強くなってきたときは、
Holistic Healingを行うと、
ネガティブな感情を緩和してくれる効果があります。
嫌なイベントを控え、
数日前から憂鬱感や不安感に襲われる場合に行うと、
気分を鎮め前向きに高める効果もあります。

例えば、
・嫌な人に会う、
・会食が苦手で数日前から出かけるのが憂鬱感だ、
・実家に帰りたくない場合、
・数日前から胸がもやもや感を感じる
ような時に実践してみると気分も楽になります。
また、誰かの言葉に傷つき、くよくよして、自信喪失気分になった時も効果的です。

カフェイン・電磁波などによる不快感を解消

イライラするときに

HSP(感受性が高い人)気質の方は、カフェインを多くとると、
不快感を感じる方が多いようです。
コーヒー以外にも、食品によってはイライラさせる成分
も含まれている場合もあります。
食品以外にも、携帯電話、パソコンから受ける電磁波によって、
精神面が不安定になることもあります。

現代人は、
仕事でパソコンを使用する人も増えており、
電磁波にさらされてしまい、
精神面を壊す人も多いようです。

そんなイライラが蓄積してきたときでも、
Holistic Healing」
は、イライラ感を解消してくれます。

解離によって弱まった自意識を蘇らせる

意識を強めて感情力を高め頭の中スッキリさせたいときに

強いトラウマを受けると、解離症状(離人症)によって、
失感感情が現れ、現実感がなくなってくる感覚がします。

趣味など楽しいことをしても、
疲れてやる気が起きなくなったり、
ぼんやりとして物思いに耽りがちになり
無駄な時間をぼーと費やしてしまうこともあります。

美しい風景をみても、
「綺麗、すがすがしい」
という実感も感じなくなっていこくとも。

リラックス効果のあるα波音声と、
イメージングを組み合わせたHolistic Healingは、
解離を解消させていく効果があります。

頭皮が柔らかくなり、ツボの痛みも解消

健康療法、アンチエイジングとして

頭の頭皮、足裏のツボをおしてみてください。
頭の頭皮ががちがちに固まっていたり、ツボを押すと激痛がはしりませんが?

トラウマを抱えている人ほど、
身体が硬直し血流も悪くなっているので、
ツボを押すと激しい激痛がはしるんです。

頭皮も血流が悪くなっているので、
硬直し少し頭を抑えるだけでも痛みを伴います。

しかし、
Holistic Healingで自律神経を整え、
ストレッチなどと併用していくと身体の硬直もほぐれて
次第にそのような痛みもなくなってきますよ!

足つぼマッサージでは外からほぐしますが、
Holistic Healingは内から自律神経をヒーリングしていくので
身体の各所の悪い症状も改善されていくんです。

もはや、足ツボマッサージも不要ですね!

腸内活動も良好に!

お腹の調子がよくなり便通も改善

腸は第2の脳と呼ばれているように、
頭の働きが悪くなると腸の働きも悪くなります。

うつ病になる人は幼い頃から便秘、下痢
がひどい人も多いのですが、
これも自律神経の働きと深い関係があります。

頭の働きがよくなってくると、
腸の働きも自然によくなってきます。

とはいえ、
食事の摂り方も影響してくるので、
腸活も実践していきましょう。

そうすると、
さらに脳内細胞の栄養素BDNF(脳由来神経栄養因子)も増え、
脳も活発になっていきます。

痛み止め効果

慢性疼痛(とうつう)を軽減

トラウマが引き起こす身体の緊張は、肩凝り、頭痛の原因にも。

うつ病になる人は、
原因不明の慢性的な疼痛(とうつう)
を持っている方もおられるようです。

そういった不快な症状も、
ストレスにより引き起される自律神経の乱れと関係しており、
自律神経が整うことで解消されていくことも多々あります。

また、虫歯で痛むときも一時的に抑える効果もあります。

社交的に、前向きに

体調が回復すると気分も明るくなる

脳内の自意識が弱いと、
気分が沈んで、
内面もぼんやりした感覚に。

緊張、不安も高まっている状態なので
チャレンジ精神に乏しくなってしまいます。
不安感や緊張感で気分が和らいでくると、
気分も明るくなって、前向きになって
前進していけるようになります。

向精神薬の離脱症状、副作用を抑える。

薬の利用を控えたいときに

向精神薬とは、抗うつ薬、睡眠薬、抗不安薬、抗精神薬などを指す、
うつ病、パニック障害などで利用される薬です。

向精神薬は対症療法として利用され、
一時的に精神状態を安定にしてくれるものですが、
治療薬ではありません。

長期で使用すると効果よりも副作用が強くなり、
症状を悪化させる危険性もあります。

特にやっかいなのが、
薬を止めると発生する辛い禁断症状(離脱症状)。

Holisitic Healingは、
そのような辛い離脱症状を緩和する効果があるので、
断薬もやりやすくなります。

ただし、服薬量が多いと急に薬を止めたとき、
激しい辛い症状が襲ってくることもあるので、
慎重に薬を減らしていくか、
減薬してから行ってください。

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Natural-Spi研究所大神司

Natural-Spi研究所大神司

愛媛県松山市在住。 HSP気質によくみられる解離性障害(離人症)を受けやすく(MBTI診断ではISFP)、20代前半に大うつ病(定型うつ)発症。無意識からトラウマケア可能な自然治癒力法を発見し、精神医療でも治療できない20年近くに及ぶ大うつを克服。「Holistic Healing」と命名して提供しています。コロナ禍により家庭内でも実践できるパワーアップ版「Natural Selfcare Program」としてオンライン化。大うつ病以外に不安障害、摂食障害、睡眠障害、向精神薬の離脱症状抑制にも効果的です。