Top :愛媛Natural-Spi HSP・トラウマヒーリング公式サイト

当サイトについて

当サイトは愛媛Natural-Spiの公式サイトです。
主にHSP(ハイリ―・センシティブ・パーソン)/メンタル/心理/トラウマケアに役立つ情報を発信しています。脳科学、ポリヴェーガル理論、心理療法、音声療法、催眠、瞑想技術といった様々な技術を駆使し、トラウマを背負いやすいHSPの方に適した効果のすぐでる「自然治癒力発動型ヒーリング」を提供しています。

※自己啓発、宗教、スピリチュアル系、その他団体とは無関係です。
Natural-spiは、自然療法(Natural)で無意識レベルから精神(spirit)を向上させることを目的としています。

当ヒーリングは、薬を使用せずにうつ状態、憂鬱ではなく、本物の「うつ病(大うつ病)」が克服可能な類のない高水準ヒーリングを提供しています。潜在意識も高めて運気UP!

心地よい感覚が無意識から湧き上がる新感覚ヒーリング「自然治癒力発動型ヒーリング」プログラム

これまでどんな治療法・克服法を試してよくても一進一退。
難治性うつ病、不安障害でメンタルと体調が改善されなかった方も、無意識から湧き上がる効果、決定的な違いを体感できます。

画像をクリックすると「Natural Selcare Program」の内容へ

Natural Selfcare Program」とは、従来のヒーリングでは手の届かなかった生体中枢である潜在意識のコアから瞬時で自然治癒力を発動できる「Holistic Healing」を中心にした、セルフケアプログラムです。
副作用もほとんどなく、安全・確実に不安、抑うつレベルから大うつ病、パニック障害といった難治レベルの症状まで短期克服可能です。
自然療法なので、精神科の副作用の強い向精神薬の使用に抵抗がある自然派志向のHSP気質の方に適したヒーリングプログラムです。

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独自開発の自然治癒力を瞬時に発動させるプログラムの主役「Holistic Healing」について

Holistic Healingの効果と利用方法について

ヒーリングのポイントは脳にあり!脳知識について簡単に説明しております。


HSPと関係の深いストレス、トラウマ、精神疾患について解説。

HSPと表層意識、潜在意識の関係


当ヒーリングの特徴

特徴1:根性論、精神論不要で無意識(潜在意識)レベルから変化が実感できる

うつ病などの精神疾患は、自己啓発、根性論、精神論、認知行動療法などの表層意識下においては、知識の詰め込み、カウンセリングでは対処不可能な領域です。トラウマの眠る深い無意識(潜在意識)レベルから解決していく必要がありますが、従来の方法では到達不可能でした。

当ヒーリングは特殊な瞑想・催眠技術を利用して従来では達成不可能であった潜在意識の深いレベルのトラウマまで解消可能なので、大うつ病など精神医学でも解決不可能な難治性の精神疾患まで対処可能です。
家庭内で簡単に取り組める負担の少ないツールで、音楽を聴きながら心地よい気分で取り組むことができます。

特徴2:新自律神経システム理論、脳科学に基づいたプログラム

日本では1998年、「セロトニン減少がうつの原因(モノアミン仮説)」としてうつ病の認識と投薬治療が広まりましたが、対症療法である点や副作用が多い問題点があります。欧米諸国では、新自律神経システム「ポリヴェーガル理論」を取り入れ、自律神経の乱れがトラウマと捉えて脳科学的アプローチで薬を使用しない療法が浸透しつつあります。当プログラムも潜在意識のコア部まで高速ヒーリングできる「Holistica Healing」と併用しながら、脳科学的アプローチでメンタル面を健全にしていくことを目的にしています。

向精神薬を使用しない状態で下記のような症状が現れるものを精神疾患といいます。
※向精神薬(睡眠薬、抗鬱薬等)を長期使用すると、健康的な人でも精神疾患、パーソナリティ障害、神経過敏(HSPのような症状)と類似した症状が引き起こされます。これを医原病(薬害)といいます。精神科で投薬治療を行っている人が多い現代は医原病蔓延状態(9割は無駄な投薬治療)にあるといわれています。(薬害と精神疾患は別物です。向精神薬を服用している方は薬を断薬していく必要があります。)
※当ヒーリングは減薬によって起こる離脱症状も抑え減薬もやりやすくする効果もあります。

正しい自律神経の考え方
「ポリヴェーガル理論」を応用した、自然治癒力発動メカニズムの説明。

精神状態の安定とは、神経伝達物質、自律神経が過剰、過小に偏らない状態のことです。
本ヒーリングでは、自然治癒力によって交感神経、背側迷測神経を健全な状態にリセットしていくものなので副作用がほとんどありません。(向精神薬は、過小、過剰となった神経伝達物質を調整するだけの痛み止めのような薬で治療薬ではありません。調整によって神経伝達物質が過剰、過小になりやすいため、精神のアップダウンが激しくなりやすく、次第に耐性もついて薬の量が増えていくばかりなので健常者(適応障害・誰でもある生理的反応)でもうつ病、双極性2型(疑似難治性:薬害をごまかすために作られた病名とも)へと診断されていくケースが増えています。
本来の精神疾患とは、「投薬せず」、ストレス、悩みもそれほどない状況でも日常生活において体調、精神面が慢性的に不安定状態が続き治りが困難なものをいいます。

精神疾患(向精神薬を服用していない状態)  主な対象
〇抑うつ・・・胸やけ、吐き気、緊張など(ストレスや悩みによる)
〇不安障害・・・緊張、不安感が強い、あがり症
〇非定型うつ・・・動悸、パニック、緊張感、過呼吸症候群・不眠(トラウマ後遺症)

大うつ病(うつ病)・・・無気力・失感感情・憂鬱感・悲壮感・過眠が慢性的に続く
              (トラウマ後遺症)
                    
自律神経の乱れや神経伝達物質と関係。精神と体調の慢性的不調が特徴。
愛情欠損、複雑性PTSD(心理的ショック)、HSP気質的なもので起こりやすい。
〇HSP気質・・神経過敏さ、感受性が高い気質(深い考え、共感性高い、刺激に敏感、感受性高い)、環境に左右されやすい、疲れやすい体質、先のことを考えすぎる、空気を読みすぎる、いろいろと気づく、几帳面、直感力が高い、責任感が強い、物の本質が読み取れる、嘘を見抜く、多面的に情報分析でき視野が広い、群れることを好まない、無理しやすい、クリエイティブ、デザイン関係、芸術、音楽、創作活動が好きな人に多い

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薬害(医原病)(向精神薬が原因で不調となる) 
主な訴え:仕事の不適合、悩み、人間関係ストレス、疲れなど(精神疾患ではない)
よく陥るパターン
投薬治療(仕事のストレス、休職、適応障害、不眠など)→パニック、うつ病→双極性障害2型、統合失調症
(入退院繰り返す、寝たきり、自殺念慮、自傷行為、生活習慣病、幻聴、妄想、薬物依存、神経過敏、不眠・不安増強、認知機能低下など。薬の副作用で起こっている症状を医師の言う事を信じ心の病と勘違いし何十年も投薬)
                    
ベンゾジアゼピン薬害睡眠薬、抗不安薬処方による)は過去から世界でも問題となっています。薬をなくしていく(減薬取り組み)が必要になってきます。
減薬は後遺症を伴なう危険性があるので時間をかけて慎重に行う必要があります。
当ヒーリングを利用すると、かなり症状を抑えやすく断薬できます。

特徴3:難治性の大うつ病もスピーディーに克服できるヒーリング力の高さ

自律訓練法、冥想、マインドフルネス、有酸素運動など時間をかけても治っていく効果が湧かず、取り組み意欲に挫折する方も多いのではないのでしょうか?

うつ病、不安障害(パニック)などは「交感神経」、あるいは副交感神経系の「背側迷走神経」優位の状態によって引き起こされるものです。
HSPタイプの人には解離を受け背側迷走神経が作動し、過眠傾向(ロングスリーパー)にある人が多いといわれています。本来のうつ病も、背側迷走神経が強く作動した低覚醒状態なので無気力、憂鬱、過眠、非充実感、悲壮感、慢性疲労傾向が強くなります。

「Holistic Healing」は、この背側迷走神経の優位性を即座にリセットすることが可能。
そのため、難治性うつ病特有の絶えず続く、毎日が曇り空のような憂鬱感、慢性疲労も即日から解消されていく実感を得ることができるので、取り組み意欲も高まり前向きさを取り戻していけるようになります。

特徴4:家庭で取り組め、マスター方式なのでコストパフォーマンスに優れる

動画、テキストを見ながらマスターできるので交通費がかかりません。
サプリ、食品類といった経口物の継続使用も不要で初期費用以外かかりません。
また、何度も利用できるのでコスト的にかなりおさえることができます。

特徴5:自己暗示音声で無意識から自信を高める

HSP気質、悩みやすい人は、自己肯定感が低く自信を喪失しがち。
自信を高めるには自己暗示も有効な方法です。

自己暗示は、変遷意識状態に入る必要があります。「Holistic Healing」を応用し変遷意識状態下で、自己暗示音声を利用し、無意識レベルから自己肯定感を高めていくツールも用意しています。
自己暗示が入っていくと、脳が次第に覚醒し自信が高まっていく実感が得られるようになります。

特徴6:自然療法でも効果・安全性が高く応用性の高いマルチなヒーリング

向精神薬の使用は、低価格ですが副作用、依存性、離脱症状といった様々な薬害リスクがつきまといます。将来的に通院負担も年々増加し生活負担が重くなるデメリット、子供のメンタル面への影響、家族、友人関係、美容健康など失うものが多くあります。

薬害的症状
精神科の薬は劇薬指定(海外では麻薬扱いされているものも)なので、長期使用は様々な病気を引き起こしていきます。
疑似精神疾患(うつ病、不安障害、パニック)、フラッシュバック、パーソナリティー障害的症状、自傷行為、老化促進、肥満症、肌荒れ、便秘、付随意運動、記憶障害、発がん、糖尿病、繊維筋痛症、メニエール病、ベンゾジアゼピン離脱症候群、希死念慮、攻撃性、セロトニン症候群、離脱症状(禁断症状)、早期認知症、高血圧、糖尿病、シャンビリ等

当プログラムは、そのような危険性もない自然療法なので痛み、副作用も伴わずに安全・確実にメンタルを向上に導いていけます。
また、精神疾患克服用だけでなく、向精神薬の減薬をやりやすくできる、日ごろのストレス解消、健康療法といった多方面に応用できるメリットが豊富です。
向精神薬といった化学物質による副作用に敏感な自然派志向タイプの方におすすめです。

このような症状を改善したい方に適しています。

HSP気質、うつ病などは神経の働きが過敏で自律神経の乱れによって起こる症状です。
神経の働き、脳の働きを健全にしていくことで、神経伝達物質の流れもよくなり、うつ、不安的症状、ネガティブな症状が改善されていきます。

HSP,HSS型HSP、発達性トラウマ障害(後天的に発達障害に類似した症状)、メランコリー、ディスチミア、アダルトチルドレン(機能不全家庭育ち:親子関係希薄、両親仲が悪い、過干渉育ちなど)
など自虐的で自己肯定感が低い方が主に向いています。

・愛情欠損、失恋、死別など愛情面による精神不安定感、恋愛依存
・悩みやすく、ネガティブな気質を改善したい
・我慢しがちで欲求を抑えがち(無理しがち、遠慮しがち)
・抑うつ、うつ病、不安障害、緊張感などメンタル的な不調を軽減したい
・罪悪感で胸が痛みやすい。
・解離障害による無気力感、非充実感、失感の解消
本気でうつ病、不安障害を治したい方
・直感力、インスピレーションを高めたい
・HSPの持つ能力、悟り的潜在能力を覚醒させたい。
・モチベーションを高め、人生前向きになりたい。
・慢性疲労、過眠、不眠症を改善し生活習慣を正したい。
・無駄に考えるぐるぐる思考(強迫観念)をなくし、集中力を高め、学習、仕事の能力を高めていきたい。
・副作用の多い向精神薬に頼らず自然治癒療法で克服したい方
(向精神薬の使用より健康的で安全性が高く、多くのメリットが得られます。)
・日常生活をテキパキと行えるようになりたい
・精神病予防、ストレス解消、健康療法用
・カフェイン、向精神薬によるイライラ解消
断薬したい人(離脱症状を抑え断薬しやすくする効果があります。)
など

効果的なトラウマティック症状
精神疾患は、複雑性PTSDによって起こるもので、うつ病、解離、睡眠障害、慢性疲労、強迫観念など併発されて起こります。すべて自律神経と関わっているので自律神経が整うといずれも症状が同時に改善されてきます。多くは育成環境、愛情関係に深く影響しているとされています。
また、複雑性PTSDによって発達障害的な症状「発達障害性トラウマ」も現れます。
特に神経過敏なHSP気質な人ほど一般的な人よりもトラウマの影響を受けやすいとされています。
・PTSD/解離性障害
・自律神経失調症、更年期障害、慢性疲労症候群
・不安障害(パニック障害、SAD(あがり症)、対人恐怖症)
・気分障害(抑うつ、大うつ病(定型うつ)、非定型うつ病)
・摂食障害、視線恐怖症、会食恐怖症、強迫観念、ブレインフォグ
・睡眠改善(眠気が一日続く、目覚めが悪い、眠れないなど)

一時的な憂鬱、不安、精神不安定、肩こりにも。

対象外

潜在意識状態に入るには、真剣さ、集中力・前向きな気持ちが必要です。
症状が重い人(薬の量でなく)ほど効果の実感が高く得られます。
30分程度の瞑想ができる方なら取り組めます。

主体性・自主性をもって取り組めない。(20才以上推奨)

精神科通院中の方(服薬量が少なく、日常生活が送れる方)
通院しながらでも結構です。
比較的断薬もやりやすくなりますが、向精神薬の一気断薬は後遺症がでる可能性もあるので注意してください。向精神薬の特性(特に離脱症状)を理解しており減薬に取り組める方が好ましいです。
薬の量が少なく日常生活が送れる状態のときに治しておくのがお勧めです。
(量が増えるほど依存・減薬リスクが高まります。)

     ーーーーーー以下の方はご遠慮くださいーーーーーー  
精神状態がかなり不安定で集中できない(社会生活困難)
・真正の統合失調症、双極性障害(投薬が必要な方)
・薬物乱用(薬物中毒、オーバードーズ、薬物類の乱用使用)
・重度薬漬け者(不随意運動、注意力散漫、聴覚、視覚過敏、集中できない)
・睡眠薬・抗不安薬を長期服用し不眠、不安、恐怖、人間不信が極まっている。
(ベンゾ系の長期服用は緊張、不安を高めていくため、潜在意識に入りにくくなります。)

不向きな気質・性格(非HSPタイプ)
・パーソナリティー障害(自己愛、妄想性、反社交性)など加害行為タイプ
態度横暴、自己否定できない、強情、攻撃的、被害者意識、依存、他責傾向、妄想がかなり強い
・ミュンヒハウゼン症候群(自分が怪我や病気であると偽り、周りの人の気を引いたり同情を買う、病気自慢、薬の量自慢)
・新型うつ、詐病
・音楽、芸術に感化されない、興味がわかない。

同業者
営利目的(カウンセラー、ヒーラー関係など)

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)関連Contents

あなたはHSP?巷でみかけるHSP診断チェックはバーナム効果であまり参考にならないとも。(うつ病、発達障害も医師の主観によるもので信頼性が低いものです)HSPであるか間接的な方法(MBTI性格診断、手相)で精度を高めることもできます。

HSPとは感受性の高い気質の人のことです。HSPについて詳しく説明しています。

MBTI性格診断とHSPに関係について。

感受性の強さ、うつ病の状態は手相にも表れます。視覚的に判断できます。

関連サイト

「Natural Selcare Program」の補助サイトです。

大うつ病などトラウマ克服サイトです。

プログラム料金(交通費不要!)

 料金:10,0000円(税込み)

Natural-Spi-members
Natural-Spiの癒しの森へようこそ当サイトについて当サイトは、Natural-Spiの提供する潜在意識のコアからヒーリングする「Holistic Healing」を中心とした有料会員ヒーリングサイトです。会員登録することで、コンテン

家庭で寝ながらマイペースで取り組めるマスター方式なので、何度も実践できます
かかる費用
TMS治療・EMS治療・催眠療法・EMDR:約20~30万円
より低価格で効果も抜群

対面指導(松山市近郊の方対象)

現在受け付けておりません。

対面での「Holistic Healing」指導を実施しています。
実践は、ご家庭で音声誘導に従いながら実践して頂きます。
調整もできますので、不安な方は軽度レベルから実践もできます。
(実践に必要なものお渡しします。)
ご予約は希望日時、場所電話番号をお問合せより記入しお願いします。
連絡先は返信メールに記載しています。
(3日以上前からご予約お願いします。)

時間
 月〜金曜日:15時~17時

場所
 松山市駅か、JR松山駅前、伊予鉄三津駅
 近辺の喫茶店で。(適度なレンタルスペースがないので喫茶店で行ってます。)
 コーヒー代はだします。

料金
 2万円現金 手渡し
 

対象者
・うつ病、抑うつ、不安障害などメンタル不調を抱えている
 (外出できる、喫茶店に入れるレベルの方)
・あがりやすい、緊張をほぐしたい
・HSP気質でストレス解消法を身につけたいという方
・前向きに健康的になりたい方
・自然療法が好きなかた。
・減薬をすすめたい方

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Natural-Spi研究所大神司
愛媛県松山市在住。 HSP気質によくみられる解離性障害(離人症)を受けやすく(MBTI診断ではISFP)、20代前半に大うつ病(定型うつ)発症。20年近くに及ぶ克服経験から無意識からトラウマケア可能な自然治癒力法を発見し克服。「Holistic Healing」と命名して提供しています。コロナ禍により家庭内でも実践できるパワーアップ版「Natural Selfcare Program」としてオンライン化。大うつ病以外に不安障害、摂食障害、睡眠障害、向精神薬の離脱症状抑制にも効果的です。             
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