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手相30:副線ー手首線(虚弱体質度がわかる線)

手首線とは・・・虚弱体質度がわかる線

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手首線とは、手首の付け根に刻まれる数本の線のことで、古くから健康状態や体質を読み取る指標として扱われてきました。人によって線の本数や濃さは大きく異なり、まったく現れない場合もあれば、はっきりと複数刻まれている場合もあります。一般的には、くっきりとした手首線を持つ人は生命力が強く、体質的にも安定しているとされます。一方で、鎖状になっていたり、途切れ途切れであったりする場合は、たとえ生命線や知能線が力強くても、体質的には虚弱傾向があると判断されることがあります。

手相で健康を見る際には生命線を中心に読むのが基本ですが、実際には最も生命力と深く関わるのはこの手首線だと考えられています。手首線が弱々しい場合、生命線がどれほど強くても、活力が十分に発揮されにくいとされ、体力面での課題が出やすいと読む流派もあります。逆に、手首線がしっかりしている人は、多少の疲れやストレスがあっても回復力が高く、基礎的な生命力に恵まれていると解釈されます。

手首線は、体質そのものを象徴する“土台”のような存在であり、他の線の読みを補強する重要な要素として扱われています。

手首線の見方のポイント・・1番上にある第一の線が一番重要

手首線が何本あっても、一番重要なのが1番上の手首に最も近い線(以下1本目といいます)になります。2本目以降は1本目のサポート線のような役割で、1本目がしっかりしていれば健康上ほぼ問題ないというものです。

手首線の本数と健康状態の関係・・・疲労蓄積度がわかる

1本目の手首線の場合

手首線が1本だけというのは、手相の中でも体質的な弱さを象徴するとされる相です。本来、手首線は2本、3本と複数刻まれることが多く、線が増えるほど生命力や体力の土台がしっかりしていると読みます。そのため、1本しか現れていない場合は、体質的に繊細で、エネルギーの消耗が早い傾向があると解釈されます。

弱い1本線の場合、生命力の“土台”がやや不安定になりやすいとされます。生命線がどれほど力強くても、手首線が弱いと、体力が続きにくかったり、疲れが抜けにくかったり、ストレスの影響を受けやすかったりする傾向があると読む流派が多いです。これは病気を示すという意味ではなく、体質的に繊細で、無理をするとすぐにエネルギーが消耗してしまうタイプだという象徴的な読みです。

2本の手首線の場合

2本の手首線は、身体の基礎的なエネルギーが安定していることを示し、多少の疲れやストレスがあっても回復しやすい傾向があるとされます。体力と精神力のバランスが良く、無理をしなければ大きく体調を崩すことが少ないタイプです。生命線が強ければ、さらにその安定感が増し、日々の生活を支える“土台の力”がしっかりしていると読み取られます。

手首線の下側は、生命力の“基礎”や“根本的な体質”を象徴するとされます。
ここが薄かったり、細かったり、鎖状になっていたりすると、体質そのものがやや繊細で、エネルギーの土台が揺らぎやすいと読みます。つまり、日常の活力は保てていても、深い部分での体力や持久力に弱さが出やすいという象徴です。

上の線が薄かったり、細かったり、鎖状になっていたりすると、生命力の“表層”がやや不安定になりやすいと読みます。つまり、体の基礎的な生命力はしっかりしているものの、日常生活の中での疲れやストレスの影響を受けやすく、コンディションが揺らぎやすいタイプだという象徴です。

この相を持つ人は、体質そのものは弱くないのに、睡眠不足や気温の変化、精神的な負荷など、外的な要因に敏感で、調子を崩しやすい傾向があります。下の線がしっかりしているため、根本的な生命力は保たれているのですが、上の線が弱いことで、日々の活力が波打ちやすく、疲れが表に出やすいという読みになります。

また、上の線は「現在の体力」や「日常の活力」を象徴するともいわれ、ここが弱いと、無理をするとすぐに疲れが溜まったり、気力が続かなくなったりしやすいとされます。逆にいえば、休息や生活リズムを整えることで、体調が大きく改善しやすいタイプでもあります。下の線がしっかりしているため、回復力そのものは十分に備わっているからです。

3本目の手首線の場合

ほとんどの人の場合、手首に入っている線は一本か二本で、3本現れている場合はレアなケース。
この場合も1本目が重要な意味を持ち、2本目3本目がそれを補足説明する形になります。
3本の明瞭な手首線が刻まれ、大きく張り出す明瞭な生命線、生命線の内側に火星線が刻まれ、健康線がないとなると、最高の健康状態で、人一倍仕事に対してエネルギッシュに打ち込め周囲に大きな影響を与えます。
2本目3本目が薄くても、周囲の人に対する影響力はあり、大きい人物となり注目される存在になるでしょう。

2本目3本目が薄く途切れている場合、その力は弱くなります。

鎖状の手首線・・・虚弱体質の相

鎖状の手首線は、体質的に敏感で、外的な影響を受けやすいタイプに多く見られます。気温の変化や睡眠不足、ストレスなど、日常の小さな負荷が体調に反映されやすく、コンディションが安定しにくい傾向があると読みます。これは病弱という意味ではなく、身体が繊細で、環境の変化に敏感に反応するという象徴です。
また、鎖状の手首線は、体力の波が大きく、元気なときは問題なく動けるのに、疲れが溜まると一気に落ち込むような“上下の差”が出やすい相でもあります。生命線が強くても、手首線が鎖状だと、基礎的な生命力が揺らぎやすく、活力が長続きしにくいと解釈されることがあります。
ただし、この相を持つ人は、休息や生活習慣の調整によって体調が大きく改善しやすいという特徴もあります。繊細であるぶん、整えたときの回復力が高く、規則正しい生活やストレス管理がそのまま体調の安定につながりやすいタイプです。

土台線・・・先祖から受け継ぐ幸運の線

手首に山型に三角形を描いている線を土台線と呼びます。
これが現れている場合、人生における土台がしっかりとしていることを示し、先祖からの恩恵を受け家柄や育ちの良さといった裕福さがあります。
家業や家督を継いだり、親や親族の縁を活かして就職できるでしょう。

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愛媛県松山市出身。 国立理系大学院卒の元大手半導体材料研究開発エンジニア。(CPU基盤材料、太陽電池材料の研究開発に関わる) 関西在住時にうつ病療養のため何度か尋ねた蛇神大物主神を祀る奈良大神神社で不思議な体験を経験。それをきっかけに記紀を読むこと十年後、祖先は宇佐八幡初代神官大神比義、さらには大神神社(地祇系三輪・大神氏)といった蛇神族の血流(神官系)につながることをつきとめます。 また、20年間あらゆる療法を試しても治らなかった難治性うつ病も瞑想と催眠の研究を続けていくことで奇跡的に解消し、人間に備わる自然治癒力発動法を発見します。独自のヒーリング法を確立し5年間精神疾患者への対面施術指導を行った後コロナ禍以降は引退。現在はサイトを立ち上げオンラインでHSP向けセルフヒーリングを提供しています。 自身の経験をもとに、「この世界には、時に説明のつかない出来事が起こり奇跡が起こる」ということを伝えていきたいと考えています。 「引き寄せの法則」などのスピリチュアル、宗教団体とは関係ありません。
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