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HSP/トラウマヒーリングの基礎知識1 ~トラウマ(PTSD/解離性障害)とは~

HSPヒーリング

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はじめに ~心は胸でなく脳にある~

心は目にみえない実態のないものなので捉えどころがなく、得体の知れないものです。
私もうつ病にかかった方ときの、ずしんとくる体調の悪化と、どっぷりつかるような永遠に消えないような悲壮感、憂鬱感、自虐心に襲われた時は、体内に宿っている魂のようなものが苦しんでいるんだと長い期間思っていました。

ちょうど、当時はうつ病キャンペーン時真っ最中であったのですが、化学的な投薬治療で治るものかと思い実はセロトニン、ドーパミンといった神経伝達物質が云々などは信じておらず、病院に行っても治らないだろうと、ほとんど行っていませんでした。(そもそも、生物など習っていなかったので神経伝達物質の事さえ知らない状態)

胸が重苦しく、心は胸にあるものだと、胸にばかり意識を集中し
この苦しみよ消え去れ
と毎日のように念じていたものです。

それまでは、仕事を続けながらも様々な療法を実践し、潜在意識に訴えかける方法や、運動などに取り組み「心とは何かと」色々向き合っていました。
しかし、あとで実は、意識、ハートは「脳にある」ということを知るのでした・・。
体調も、感情も「脳」がすべてコントロールしているのです。
最初の頃は、間違ったことばかり取り組んでいましたね。

それから、潜在意識のようなスピリチュアル的な非科学的なこと、投薬までいろいろやってみたのですが、結局解決手段は意外にも、スピリチュアル的なものに克服法のヒントがあったんです。
一見スピリチュアル的で非科学的で疑わしいものと、脳科学的で科学的なもの両方がともに結びつき合って心は連動しているという予想外の展開に。
どちらも大切という結論に至ったのでした~。

トラウマ(心的外傷)について

「うつ病、心の病」を知るには、トラウマを知っておくことが大切ですね。
トラウマの定義も時代によって解釈は様々です。

①トラウマとは ~心の傷~

.

「トラウマ」とは、ストレスなどの心的外傷を受けた時受ける「心の傷」といわれるものです。
古代ギリシア語で傷 (trauma) を意味するもので、1887年にフランス心理学者ピエール・ジャネによって心的外傷の意味で トラウマという造語がつくられたのが最初です。トラウマ、潜在意識といえば精神分析の大家ジークムント・フロイトを思い浮かべる人も多いかと思いますが、 ピエール・ジャネがフロイトより先に発見したとも言われています。

典型的な心的外傷の原因は、身に危険を感じるような出来事です。
例えば、

児童虐待(幼児虐待)や性的虐待、強姦(レイプ)、戦争、夫婦喧嘩、犯罪や事故、いじめ、暴力、アカハラ、パワハラ、セクハラ、モラハラを含む出来事、実の親によるDV、大規模な自然災害

などを指します。

⓶トラウマの正体は? ~トラウマの考え方もそれぞれ~

トラウマと言えば、精神分析のフロイトの時代は、「傷ついた過去の記憶」の概念として扱われてきました。そういった療法には催眠療法(退行催眠)、来談者療法(カウンセリング)、認知行動療法などがあります。時系列的には催眠療法が最も早く、催眠療法で治療を行っていたフロイトは満足した結果がえられなかったため、精神病(統合失調症、双極性障害)から外れる症状を「神経症」として扱い、その治療のために精神分析を創設し開拓していきます。
しかし、フロイトの精神分析もトラウマの根源はどこにあるのかといった人の心の中を探って分析するだけのもので、実際治療といったものでもなく大した功績をだせなかったようです。その後は、投薬療法、認知行動療法、来談者療法など様々な手法が登場しますが、満足のいく結果が残せていないのが現状です。
また、アドラーによって「トラウマは存在しない」とも指摘されることもあります。
最新のものでは、どの療法も思うような効果があげられないことから、SE療法創始者のピータ・ラヴィン博士のような脳科学的視野の観点から「トラウマは神経系統の乱れ」と捉えられるようになってきています。

③トラウマによって起こる症状

トラウマは、基本ストレスによって起こるものですが、ストレスとトラウマの違いは、ただのストレスによる後遺症が残るか残らないかということです。

例えば、一本の金属棒があったとしましょう。
力を加えて形状に変化がなければ、それはストレスがかかっただけで後遺症もないものです。
ただの短期的な悩みは、トラウマにはなりません。

トラウマは傷がついたり、変形して元に戻らないといったようなものです。
心的後遺症といえば、PTSD、解離性障害がよく知られていますが、トラウマを受けると緊張、疲れやすさがでてきたりといった体調面にも症状があらわれることがあります。
うつ病などの気分障害もいくつかのトラウマが蓄積されて発症するものです。

そういった後遺症の種類として、


 ・PTSD、解離性障害・・・緊張、フラッシュバック、ぼんやり、無気力
 ・自律神経失調症・・・
イライラ,怠い、汗かきなど
 ・不安障害(全般性不安障害パニック障害)・・・
漠然とした不安、緊張
 ・気分障害(抑うつ、うつ病、双極性障害)・・・
常に襲う憂鬱感
 ・強迫性障害
・・・とりとめもなく沸き起こる思考

といった症状の名前がつけられています。
このようなトラウマ的症状の分類を行ったのが クレペリンやジークムント・フロイトらであって、精神科医が診断で使用する世界の共通診断基準DSM(精神障害の診断と統計マニュアル)というものにまとめられています。これらは、神経系の働きと関係があるとフロイトは考えていたので当初はまとめて「神経症」と呼び治療対象としました。1980年代からは神経症という言葉は使われなくなっています。

ストレスの受け方は、育成環境やHSPといった刺激の受けやすさといった特性とも関係するので、
トラウマの受けやすさ、でてくる症状も人それぞれということになります。

トラウマの基本単位:PTSD/解離性障害

トラウマといえば、PTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉を思い浮かべる方も多いかと思います。それとあまり聞きなれない、もうひとつのトラウマが解離性障害です。PTSDと解離性障害は、お互い相反する性質をもったトラウマを引き起こします。

例えば、PTSDは交感神経を高め、不安、恐怖、興奮、逃避、フラッシュバック、不眠といった症状を引き起こし、反対に解離性障害は意気消沈したかのように副交感神経(背側迷走神経複合体)を高め、失感、固まり、無気力、過眠状態を高めていきます。お互い相反する性質を持っているものですが。その境界線はグラデュエーション的なものと考えられています。

1回に受けるトラウマは、
 ・PTSDの強いトラウマ=(PTSD80%解離性障害20%
 ・解離性障害の強いトラウマ= (PTSD20%解離性障害80%
といった感じになっているのでしょう。

そして、心の傷もストレス環境にさらされるほど、当然心の傷も深まってきます。
こうした過去から積み重なってきたいくつものPTSDや解離性障害を受けたものが複雑性PTSDと呼ばれるものになります。うつ病などの精神疾患も複雑性PTSDによって引き起こされたものです。

複雑性PTSD=トラウマ1+トラウマ2+トラウマ3+・・・
       =PTSD+解離性障害+解離性障害+PTSD・・・
       =うつ病、睡眠障害、強迫性障害、不安障害

トラウマが積み重なった状態
精神疾患ではない状態

機能不全家庭、毒親、いじめ・・
子供時代からストレス環境

ちょっとストレスを受けるといっきに崩れる
→うつ病(精神疾患)
社会人20~30代になると崩れやすい。
失恋、受験失敗、パワハラ・・
ちょっとしたショックで崩れてしまう。

普通に考えると、幼少期から強いトラウマを受けた人ほど、早い年齢から精神疾患になりやすくなるものと考えられます。

トラウマがない人達の状態

トラウマと自律神経、神経伝達物質の結びつき

一見、実体のないストレスやトラウマと自律神経、神経伝達物質は無関係に思えます。
しかし、近年は脳科学の発展により、トラウマと自律神経や神経伝達物質との関係性を上手く説明できるようにまでなってきました。

体の中には配線のように神経が無数に張り巡らされており、脳の中には神経系を構成する神経細胞(ニューロン)が、1000億個あると言われています。
ストレスを受けると、脳内にある感情を司る「偏桃体」という部位が興奮します。
偏桃体はその信号を「快」か「不快」を判断する部分で、不快と感じるとその信号を脳の「視床下部」という部分に伝えて興奮状態を高める神経伝達物質「ノルアドレナリン」を分泌し、ストレスに対抗しようと促します。「視床下部」は自律神経系、ホルモン分泌、睡眠、摂食行動を調整する部分ですが、ストレス信号の最終到達地点でもあります。
軽いトラウマを引き起こさないストレス状態の場合は、ストレスが去ると副交感神経が優位になって興奮状態が鎮まります。

ここで、トラウマと自律神経の結びつきを合理的に結び付けた理論として、1990年代に提唱された「ポリヴェーガル理論」というものがあります。
強いトラウマになるようなストレスを受けた場合は、完全に交感神経が治まっていない状態が続く状態となります。これが自律神経の乱れ=トラウマ(PTSD)になります。この場合、ノルアドレナリンの分泌が続いて興奮状態が続き、過覚醒、イライラ、焦燥感、不眠といった状態が強くなります。
慢性ストレスやかなり強いストレスを受けると、副交感神経の背側迷走神経複合体が優位になって 自律神経の乱れ=トラウマ(解離性障害) を受け気分の沈み込み、無気力、眠気といった症状が起こります。
PTSDを何度も受けると、それが積み重なって、不眠、不安が強くなり、全般性不安障害、パニック障害、非定型うつといった症状に発展していきます。イメージ的には高い空へあがっていく感じです。
解離性障害が積み重なっていくとノルアドレナリン、セロトニンが減少し、無気力、過眠、うつ病へと移っていくという理論です。この場合は深い海へ沈んでいく感じです。
このポリヴェーガル理論の考え方は、矛盾点も少なく理にかなった考え方だと思います。

トラウマと関連する症状

トラウマ種 自律神経 症状 関連する神経伝達物質
PTSD 交換神経が優位 非定型うつ、不眠、過食、焦燥感、イライラ、パニック、フラッシュバック ノルアドレナリン上昇
→イライラ、興奮
解離性障害 副交感神経が優位(背側迷走神経) 定型うつ、過眠、憂鬱
、無気力、失感

セロトニン減少
→憂鬱感
ノルアドレナリン減少
→無気力感、意欲湧かない

※日本では非定型=過眠、定型=不眠となっていますが間違いと思われます。

自律神経のバランスが崩れた状態には、自律神経失調症もありますが、これもトラウマの一種であり、精神疾患を患っている場合は、自律神経失調症、睡眠障害(不眠、過眠)も併発していることにもなっています。

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